まとめ

• RHIC/Spin Gluonスピンの寄与を測る

  • 2000年開始

• Quarkonium Hadro-production simulation

• Color-Octet Modelの Matrix Elements

  • CDFの実験データから

• PHENIXでのJ/Y, Y(2S)の断面積、スピン非対称度を求めた

  • スピン非対称度は、Muon Armで最大2.5%、Central Armで4%で、pTの小さい領域では、十分なJ/Yの統計がある

• J/Y background (Direct以外)のYield計算

• 今後の方針

  • Upsilon
  • q+g reaction
  • YQ background (asymmetry)
  • Include detector response
  • �..

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